社内研修・セミナー

「従業員のコンプライアンス意識を高めたい」
「ハラスメントやカスタマーハラスメントへの対応を学ばせたい」
「管理職向けに労務管理のポイントを理解してもらいたい」

企業を取り巻く法令や社会情勢は日々変化しており,経営者や管理職だけでなく,従業員一人ひとりが法令遵守の重要性を理解し,適切な行動を取ることが求められています。しかし,就業規則や社内ルールを整備しているだけでは十分とはいえません。実際に現場で起こり得る事例を踏まえた教育を継続的に実施することで,初めてコンプライアンスが企業文化として定着します。

近年では,パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントに加え,カスタマーハラスメントへの対応が企業の重要課題となっています。また,情報漏えい,SNSの不適切利用,個人情報保護,下請法,景品表示法,営業秘密の管理など,企業が対応すべき法的リスクは年々増加しています。こうした問題は,一度発生すると企業の信用失墜や多額の損害賠償,行政処分,人材流出などにつながるおそれがあります。

当事務所では,企業法務を専門とする弁護士が,実際に取り扱った豊富な事例や裁判例を交えながら,実務に直結する社内研修・セミナーを実施しています。単に法律を解説するだけではなく,「現場ではどのように判断すべきか」「管理職はどのように対応すべきか」といった実践的な内容を重視し,受講者が翌日から業務で活用できる研修を心がけています。

テーマは,ハラスメント対策,カスタマーハラスメント,問題社員対応,労務管理,未払残業代,メンタルヘルス,個人情報保護,契約書の基礎,知的財産,営業秘密管理,不正競争防止法,内部通報制度,反社会的勢力対応,危機管理,海外取引など幅広く対応可能です。また,管理職向け,新入社員向け,人事・総務担当者向け,営業担当者向けなど,対象者に応じた内容で実施することもできます。

研修は対面・オンラインのいずれにも対応しており,講義形式だけでなく,ケーススタディやグループディスカッションを取り入れた参加型の研修も可能です。企業の業種や規模,抱えている課題に合わせて内容をオーダーメイドで構成し,実効性の高い研修をご提供いたします。

コンプライアンス教育は,不祥事を防止するだけでなく,企業の信頼性向上や従業員の意識改革にもつながる重要な投資です。自社に最適な研修をご検討の際は,企業法務に豊富な実績を有する当事務所までお気軽にご相談ください。